編みぐるみ その11
かつて六義園で見た大きなクロラッパタケがモデルになっています。
黒っぽい余り糸がないため色は違っていますが、細めの糸で作ったため、今までと違って細かな凹凸などが表現しやすいのと、実物に近い大きにできたため、地味ながらも妻自身けっこう気に入っているようです。
ちなみに、この形状では綿を入れる余地がなく、厳密には「編みぐるみ」ではくなってしまうため、あえて根元の部分に綿を詰めることで、「ぐるみ」の体裁をなんとか保っています。
かつて六義園で見た大きなクロラッパタケがモデルになっています。
黒っぽい余り糸がないため色は違っていますが、細めの糸で作ったため、今までと違って細かな凹凸などが表現しやすいのと、実物に近い大きにできたため、地味ながらも妻自身けっこう気に入っているようです。
ちなみに、この形状では綿を入れる余地がなく、厳密には「編みぐるみ」ではくなってしまうため、あえて根元の部分に綿を詰めることで、「ぐるみ」の体裁をなんとか保っています。