ちょうど落ちていたキヌガサタケの太さとほぼ同じ径の卵の抜けがら。
そのまま落ちずにいれば、きれいにレースが開いていたのでしょうが、そのかわり、これを見つけた昼頃にはもう、時間的にいってしぼんでいたかもしれません。