いつもの観察経路の脇に、さまざまなきのこが入れ替わり立ち替わり生えてくる丸太が転がっているのですが、たまたまそこを覆っていた白い膜状の粘菌らしきものを近付いてみたところ、なんとも怪しくも魅惑的な世界が広がっていました。