なぜか今年の春はアミガサタケを見る機会に恵まれず、この泥まみれの乾涸びかけたものが見つけた唯一のものでした。
ところでこの場所は、とあるそば屋さんの前のがらくた置き場のように使われているところなのですが、面白いことに砂利の上にもかかわらず、なぜか様々なきのこが入れ替わり立ち替わり生えてきます。